2008年02月29日更新 | 事務局WEB管理者
本組合は、長崎県の南東部に位置する島原半島の3市で構成し、その島原半島は周囲138.8km、東西約24km、南北32km、面積459.49km2(県全体の11.2%)で、普賢岳を中心とする雲仙山系と、それに連なる穏やかな丘陵地帯及び海岸沿いに広がる平野部からなっています。
土地利用形態をみると、県全体と比較しても、田畑の構成比が高く、山林、原野の構成比が低いという特徴をもち、平野部が多く、耕地面積は半島の約3分の1を占めています。
また、島原城や原城に代表される由緒ある歴史資源にも恵まれ、産業面でも県内における中核農業地帯を形成しているほか、恵まれた自然や歴史資源、温泉資源を生かした観光、さらには海の恵みを生かした漁業や「そうめん」産業などの特色ある産地産業の形成もみられます。
しかし、平成2年11月にはじまり平成8年6月に終息となった雲仙・普賢岳噴火災害により、直接被害、間接被害あわせておよそ2,300億円と推計される経済的被害等を被り、この間の大幅な人口流出を招くなど、大きな打撃を受けましたが、平成9年度にスタートした「がまだす計画」に基づく広域復興事業の推進等により、地域高規格道路の整備推進や火山観光の開発などの新しい発展の動向もみられるところとなっています。
このような動向を踏まえ、圏域内においては広域循環道路や地域高規格道路の整備促進を図りつつ、圏域全体を高度情報網でネットワーク化するなど、半島性の克服に努めるとともに、九州西部地域における一大交流拠点地域となるよう圏域一体となって特色ある観光開発に努め、さらにはこれを起爆剤として農漁業や商工業の活性化を図っています。
| 市 名 (旧町名) | 人口(人) | 世帯 | 面積(km2) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 総人口 | 男性 | 女性 | |||
| 島原市 | 50,081 | 23,232 | 26,849 | 17,188 | 82.76 |
| 雲仙市 | 49,992 | 23,606 | 26,386 | 15,794 | 206.87 |
| 南島原市 | 54,034 | 25,078 | 28,956 | 17,405 | 169.86 |
| 計 | 154,107 | 71,916 | 82,191 | 50,387 | 459.49 |
面積:平成17年全国都道府県市町村別面積調

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