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島原半島の介護保険の現状

2009年08月07日更新 | 事務局WEB管理者

 平成12年4月に始まった介護保険制度も、平成21年度で9年目になります。島原半島3市では約3.45人に1人が65歳以上の高齢者で、急速な高齢化社会を迎えています。
 また、介護サービスを必要とする人の増加と、それに伴う保険料給付費も増え続けています。
 ここでは、島原地域の介護保険に関する統計データをご覧いただけます。保険加入者もそうでない方にも、すべての市民のみなさんに自分の地域の現状を理解していただき、介護保険制度のよりよい運営にご協力をお願いしたいと思っています。


島原半島の人口推移と高齢者人口推移

 島原地域の人口は年々減少していますが、その一方で高齢者の人口は増加しています。
 今後もこの傾向は続くと考えられますので、高齢化率はますます高くなっていくと予想されます。
 また、高齢者のみの世帯、高齢者の単身世帯もますます増加しています。

島原半島の高齢化の状況
島原半島の高齢化率


島原半島の認定者数

 平成12年4月に介護保険制度がスタートして以来、介護保険は社会全体で支える制度として定着してきました。その一方で高齢者人口も増加してきたこともあって、年々、要介護認定者も増加してきましたが、平成21年3月末では前年度より若干減少しました。

島原半島の認定者数の状況
認定者数の推移
※平成19年3月の要支援の急激な増加は、平成18年度制度改正によるものです。(具体的には従来の要支援の方が「要支援1」となり、要介護1のうち状態の維持改善の可能性が高い方を「要支援2」としたことで、結果的に平成19年度末では要支援の割合が急激に増加しました。)



介護保険の給付費も増加しています!

 島原地域の介護保険給付費(利用者負担分を除く。)は、平成12年度では82.1億円でしたが、平成19年度には132.9億円と約1.6倍にふくらんでいます。給付費の伸びは高齢者の伸びを大きく上回っています。

介護サービス別給付費の推移

(単位:千円)

区分居宅施設高額介護特定入所者介護その他合計
平成12年度2,499,9905,654,59942,045-10,9788,207,612
平成13年度3,561,4946,292,35166,917-16,0569,936,818
平成14年度4,498,4186,228,45474,786-17,98110,819,639
平成15年度5,607,6546,122,90271,690-19,34811,821,594
平成16年度6,477,8156,238,33784,960-17,50712,818,619
平成17年度7,106,8365,894,723127,058189,82118,78813,337,226
平成18年度7,295,1935,171,147171,856467,02518,81913,124,040
平成19年度7,561,2435,057,584175,425482,75018,22013,295,222




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